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あなたにピッタリのお財布が見つかる!お財布診断テスト
ライフスタイルの多様化に伴って進化しているお財布たち。Flathorityからも10型を優に超えるお財布がリリースされています。
大判のレザーをたっぷり味わえる長財布や、取り回しに優れたミニウォレットなど、外観や機能性も多種多様。それぞれのお財布にメリット・デメリットがあるので、自分の生活様式に合ったお財布選びが大切です。
でもでも、正直!!
私「ぶっちゃけ、どれが自分に合う形なのか分からない!!」
そうです。Flathorityの商品だけでなく、世の中本当にたくさんのお財布がありますよね。これだけ多くのお財布の中から、自分だけに合う形状を選ぶのは大変です。そもそも、長財布が合うのか、小さい財布が合うのか、それすらイマイチ判断が付いていません。笑
何か判断の助けになる基準みたいなものがあれはいいのになと、常々考えていました。
基準がなければ、作ればいい!
そこで「長財布?ミニ財布?あなたにピッタリなお財布が見つかる診断テスト」をお作りしました。10個の質問に「○か✕」で回答するだけであなたに最適なお財布が分かります!
皆様も気軽に診断してみてください。
ピッタリのお財布が見つかる10の質問
早速、テストに移っていきましょう。
今回の診断テストでは、10個の質問に回答するだけで、あなたに合うお財布の大小が分かります。長財布かミニ財布のどちらがオススメなのか分かってしまうのです!
ルールはとても簡単。下記にある10個の質問に○か✕で回答するだけ。回答のうち、いくつ○が付いたのか覚えておいてください。○の数に応じてあなたに合ったお財布のサイズが分かります。
さぁ、診断スタートです!
10個の質問
Q1.整理整頓が得意である
Q2.できれば手ぶらで外出したい
Q3.持ち歩く現金は最小限あれば良い
Q4.なるべく安価なお財布を探している
Q5.お札が折れてしまうことに抵抗がない
Q6.領収書・レシートは貯めない、貰わない
Q7.買い物は定番品よりも流行を重要視している
Q8.ポイントカードはなるべく作らない、持たない
Q9.キャッシュレス決済が主な決済手段となっている
Q10.お気に入り、またはヘビロテしている小さいバッグがある
質問は以上になります。いくつ○が付きましたか?
○の数に応じてオススメなお財布が変わってくるので、しっかり確認してください!
診断結果
10個の質問はお楽しみいただけましたか?
この質問から分かることは「あなたに合うお財布の大きさ」です。では、診断結果を見ていきましょう。
- ○が「0~3個」の方・・・長財布がオススメ!
○が「4~6個」の方・・・二つ折り財布がオススメ!
○が「7~10個」の方・・・ミニ財布がオススメ!
診断結果を見て、どのように感じましたか?
「確かに自分に合っているな」「意外だったけれど、新しい選択肢が増えた」など人によって様々な意見を持たれたことかと思います。
それぞれの診断結果についてもう少し詳しく見ていきましょう。
○が「0~3個」の方・・・長財布がオススメ!
○が「0~3個」の方には長財布がオススメになります。○の数が少ないということは、わざわざお財布を小さくする理由がないということ。
また、あらゆる場面を想定して、事前に備えられる方が多いので、収納力に優れた長財布がより適しています。現金以外にもカードや領収書を収納する機会が多々あるので、用途別に小分けしやすい仕切りの多い長財布がピッタリです!
長財布の一覧はこちら。
○が「4~6個」の方・・・二つ折り財布がオススメ!
○が「4~6個」の方には二つ折り財布オススメです。○と✕の比率が大体半分ずつになったあなたは、長財布とミニお財布どちらも適正を持っています。そんなあなたには、取り回しと収納力のバランスに優れた二つ折り財布がオススメです。
また、大小どちらのお財布にも適しているので、自分にとって必要なものや外せない条件に応じて、長財布やミニ財布へチューニングしてみてください。
二つ折り財布の一覧はこちら。
○が「7~10個」の方・・・ミニ財布がオススメ!
ほぼ全てに○が付いたあなたには、ミニ財布がオススメです。ここに当てはまる方は、なるべく身軽に、最小限を好む傾向にあります。
外出する際も手ぶらか、小さいバッグで家を出ることが多いのではないでしょうか。そんなあなたには、ポケットや小さいバッグの中にもスッポリと収まる小さいお財布が適しています。
整理整頓が得意なので、収納力が少なくても大丈夫。容量よりも取り回しの良さに優れたミニ財布を選んでみてください。
ミニ財布の一覧はこちら。
皆様はどこに当てはまりましたか?
本日は、あなたにピッタリのお財布が分かる診断テストを行いました。皆様はどんな結果になったでしょうか。
想定通りの結果になった方や「ミニ財布派なのに、結果は長財布をオススメされた」という方もいたのではないでしょうか。
今回の診断テストはあくまでも傾向のお話になります。最終的にはご自身の最も好まれるお財布をお選びいただければ幸いです。
今回の診断テストはご自身に当てはめるだけでなく、親しい人へのプレゼントを考える際にも有効です。
プレゼントを渡すお相手の生活をイメージして「あの人なら、なんて答えるかな?」と想定してみてください。きっと、プレゼントを考える手助けになるはずです。
ご自身のお財布探しや、プレゼントアイデアの参考にしてみてくださいね!
それでは、また!