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ビジネスバッグの決定版【オイルミーリングブリーフケース】
2024年も本当に早いもので、今年の新生活の季節となりました。
東京ではソメイヨシノが見頃となり桜祭りが各地で開催されています。
4月ということで就職や異動によって新しい環境へ移った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日はそんな社会を生き抜くビジネスマンへ向けてビジネスバッグの決定版ともいえる本革ブリーフケースをご紹介します。
ブリーフケースは最もフォーマルな鞄の一つですから、どのような場面でも間違いありません。銀行系などの伝統ある職場や新入社員にもピッタリです。
メンズであれば必ず1つは持つことをおすすめしたバッグとなりますので、まだお持ちでない方は本記事でご確認ください。
それでは、いきましょう!
メンズバッグの決定版【オイルミーリングブリーフケース】
早速ですが、本日の主役をご紹介します。
Oil Milling Briefcase (FG-101) ¥64,900(税込)
国産のタンニン100%で加工された牛革を用いたブリーフケースです。
オーセンティックな佇まいであらゆるビジネスシーンにマッチするデザインで製作されました。
メインマテリアルである牛革はシボのあるタイプなので多少の傷も目立ちにくく、長くお使いいただけるアイテムです。
また、タンニン鞣し特有の革らしい経年変化も期待できます。一緒に時を刻んでいくかのように変化する革の質感をお楽しみください。
付属品もこだわっており、ファスナーにはYKK製の最高級品であるエクセラ、金具類も光沢の美しい物を採用しています。
せっかく縫製や革にこだわりを持っていても付属品が安っぽいと一気に品を失ってしまいますからね。
パーツ1つ1つも注目いただければ幸いです。
更にこちらのブリーフケースは2WAY仕様になっています。
付属のショルダーベルトによって肩がけも可能です。
やはり、毎日使用するビジネスバッグですから、肩がけは助かる仕様かと思います。
よりカッチリとした印象で持ちたいときは手持ち、手を空けて持ちたいときは肩がけと、用途に合わせて使い分けていきましょう。
写真たくさん撮りました!
オイルミーリングブリーフケースの特徴はお分かりいただけましたか?
実は先日、こちらのバッグをたくさん撮影したので、この場でドドンと公開していきます。
よりバッグの印象を掴みやすいかと思いますので、まるっとチェックいただければ幸いです。
こうして、見てみると佇まいが本当に美しいですよね。
決して廃れないデザインで置いていても様になります。
デザイン性が世代を問わないので、30代・40代・50代それ以上の方も以下の方にもおすすめです。
肩がけはやはり楽ですね。
PCや書類を入れるとブリーフケースも重くなりますから、なんやかんやこの持ち方が1番使うかも。
つまり、この持ち方の佇まいも非常に重要です。
春らしく明るい格好と合わせてみました。
バッグのブラックが全体を引き締めていて雰囲気良く仕上がっていますね。
バッグ・ベルト・シューズの色を合わせると統一感が増して更にグッドです。
新生活をレザーアイテムで彩りましょう!
本日はビジネスバッグの決定版ともいえるブリーフケースを紹介しました。
写真も多かったので普段のブログ以上に雰囲気が伝わったのではないでしょうか。
メンズにとってスーツは鎧、バッグは刀です。
特にブリーフケースは最もビジネスシーンに適したバッグなので、1つは持っておきたい懐刀ともいえます。
良いバッグを持っていると気分も上がりますし、仕事のパフォーマンスにも良い影響を与えるかもしれません。
新社会人の息子への贈り物としてもピッタリなアイテムですから、気になった方は商品詳細をご覧ください。
本日は以上です。
では、また!